以下の3つの方法から簡単にあなたにあったダイエットが見つかる♪
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ダイエット基礎講座 @ 「ダイエット・バイブル」では、最近話題のさまざまなダイエット法を紹介しています。みなさんにとって“1番最適なダイエット”を探してもらうわけですが、その前にまずは知っておいて欲しいことがあります。
それは「痩せる(または太る)仕組み」です。このページでは、その「仕組み」について花子先生がみなさんにわかりやすく解説してくれます。



その1.〜ダイエットの基本公式〜

摂取エネルギー < 消費エネルギー =痩せる

摂取エネルギー > 消費エネルギー =太る


注)エネルギーの単位はカロリー(cal)

まずは上の公式をしっかりと頭に叩き込んでね。「そんなこと常識でしょ」なんてバカにしないのよ。何事もまずは基本が大切。これは特に説明はいらないわね。



その2.〜「ダイエット」とはひとえに脂肪を減らすこと〜


では、ここで問題よ。「低カロリーのものだけを食べていればダイエットは成功するか?」答えはNO。確かに、体重が減るのは間違いないわ。「ダイエットバイブル」では「ダイエット=脂肪を減らす」ことで「体重だけを減らすのはダイエットではない!」と定義しているの。単に摂取カロリーを押さえただけで、本来カラダに必要な栄養素を十分に補給しなければ必ず体調を崩すわ。健康のためのダイエットなのに、それでは本末転倒でしょ?つまり「食べすぎはよくないけど、食べなさすぎもよくない」ということで、「適量の食事はしなければならない」ということを覚えておいてね。



その3.〜食事の際に気をつけること〜

食事が大事なのは理解してくれたわね。でも、糖分や脂質の多い食品をいたずらに食べていてはダイエットなんかできるわけないでしょ。自制のしすぎはストレスになってよくないから、「今日は好きなモノを食べる!」「今日は控える!」というように自分なりのメリハリをつけるだけでもダイエット効果に雲泥の差が出るわよ。あと、コツは「よく噛む」こと!よく噛むことで、@満腹中枢を刺激=食べすぎを抑制A消化吸収をよくする=ムダな脂肪になりにくいという事につながるわ。



その4.〜食事法だけでなく運動も心がけよう〜

次に、消費カロリーについて解説するわね。「基礎代謝量」という言葉は聞いたことあるかしら?代謝とは、「摂取したエネルギーをパワーに変える作用」のこと。分かりやすくクルマに例えるなら「ガソリンを動力に変える」ようなものなの。つまり「基礎代謝量」がアップすれば「燃費がよいカラダ」になるということね。逆に、「基礎代謝量」が低いと「摂取カロリーが効率よく消費されない」=脂肪として蓄積されやすくなるということよ。だから、「運動は食事法とセットとして捉えておく」ことが理想的ね。
では基礎代謝をアップさせ、特に脂肪を燃焼させるにはどうしたらいいのか?数ある運動の中でも1番良い方法が「有酸素運動」よ。ウォーキングやジョギング、水泳が代表的な有酸素運動ね。俗に「有酸素運動は20分以上しなければ意味がない」なんていわれるけど、これは大ウソ。20分以下の運動でも必ずエネルギーは消費するから「やらないよりは全然マシ」なのよ。「運動は苦手!」という人は、日常生活のちょっとした見直しをするだけでもいいの。例えば「普段よりも少し早足であるくようにする」「駅のエレベーターじゃなく、階段を使う」といったことだって立派な運動メニューなのよ。



その5.〜理想のダイエット〜

今まで説明してきたことをまとめると、理想的なダイエットとは下の図のようになるわ。でも「カロリーも抑える上に、運動もしなければならない」なんて難しく捉えないでいいのよ。自分に合った方法で、なおかつ自分ができる範囲で下の公式を実践すればOK!さあ、今日からがんばってね?







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